板橋区少年少女サッカー大会

初戦は大谷口小学校SC
絶対優勝するって気合が空回りするほど攻めまくってゴール前の混戦からシュートもたくさん打ったけどなかなか決まらずで、結局はミドル2本で勝負を決めました。

前日みもぞうと話した予想通りの展開にもかかわらず勝負するタイミングを見極められない判断力に相当イラってしまいチームメイトのお父さんにも窘められる始末。
頑張っているし、ファイトもしているんだけど・・・課題です。。。

FC SERUM
相手は板橋トレセンでの監督が指揮官につきTSC面々のプレーは周知されており、何より名指しで「みもを潰せ」「みもを挟み込め」等々目の前で選手に指示を出し嫌な気持ちにさせられるので絶対に勝ちたい相手。

そして引き分け以上でTSCの優勝が決まる大一番すっげー気合が入っていました。
一進一退の好ゲームでお互いに決め手に欠きこのままいけば・・・との思いが擡げた時、不運なOGを献上してしまい結局それが決勝点となる0:1の敗戦。

こどもたちは悔し涙を流していました。
応援していてもそうだったから気持ちは十分わかります。

でも・・・
「あーーーーっ悔しい！」
来週のカップ戦でこの鬱憤を晴らそうぜ！